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エラーコードリスト

IEEE802.1X

コード

説明

1

すでに接続処理中である。

2

設定値エラー。

3

接続先APが見つからない(SSID)。

4

APとの認証モードが一致しない(IEEE8021X/WPA-EAP/WPA-PSK/NONE)。

5

EAPメソッドのネゴシエーションに失敗した。

6

EAP認証に失敗した(ユーザーID、パスワード、証明書等)。

7

APとの暗号化ネゴシエーションに失敗した(TKIP/CCMP)。

8

クライアント証明書の取得に失敗した。

9

クライアント証明書の期限切れ。

10

サーバー証明書の検証エラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

11

WPA-PSKモードが選択されているが、PreShared Keyが設定されていない。

12

WPA-PSKモードでの認証エラー(PreShared Keyの不一致)。

13

Phase2メソッドが指定されていない(PEAP)。

14

Phase2メソッドのネゴシエーションに失敗した(PEAP)。

15

サーバーからの応答がタイムアウトした。

16

メモリーの確保に失敗した。

17

サプリカントタスクの起動に失敗した。

18

ドライバーが動作しない。

19

サーバー証明書の期限切れ(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

20

サーバー証明書のCA検証のエラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

21

サーバー証明書のサーバーID検証のエラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

22

CA証明書が未設定である(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

23

サーバーIDが未設定である(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

24

設定の組合わせが正常である。

25

接続および認証が完了した。

26

サーバー証明書は期待された用法を持っていない(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

27

サーバー証明書が失効している(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

28

サーバー証明書の失効確認のサーバーへの接続が拒否された(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

29

サーバー証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

30

サーバー証明書の失効確認時に取得したCRLのサイズが、保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

31

サーバー証明書の形式が正しくない(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

32

サーバー証明書の検証が無効である(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

33

証明書検証(PKI)機能におけるハードディスクパスが未設定(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)である。

34

証明書検証(PKI)機能における多重処理過多状態(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)である。

35

証明書のパラメータエラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

36

証明書検証(PKI)機能の内部エラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。

LDAP

コード

説明

1

不正な操作をした。

4

検索結果が最大件数を超えた。

7

LDAPサーバーがSASLをサポートしていない。

10

Referralが設定されているが、参照先へたどれない。

32

検索ルートが見つからない。

49

LDAPサーバーへのログインに失敗した。

80

予期しないエラーが発生した。

85

接続がタイムアウトした。

86

サポートするSASLがLDAPサーバー側と一致しない。

88

ユーザーによりキャンセルされた。

90

メモリー不足が発生した。

91

LDAPサーバーに接続できない。

92

サポートするLDAPのバージョンがLDAPサーバー側と一致しない。

128

DNSサーバーによるLDAPサーバーの名前解決に失敗した。

129

LDAPサーバーの証明書の有効期限が切れている。

130

GSS-SPNEGO(Kerberos v5)での相互認証に失敗した。

131

検索結果が残っている。

2238

LDAPサーバーの証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。

2239

LDAPサーバーの証明書はサーバーとして期待された用法を持っていない。

2240

LDAPサーバーの証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。

2241

LDAPサーバーの証明書が失効している。

2242

CAサーバーに接続を拒否された。

2243

証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。

2244

CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。

2261

LDAPサーバーの証明書の形式が不正である。

2263

ハードディスクを使用する環境だが、ハードディスクのパスが未設定のため検証を行えない。

2264

現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。

2266

証明書検証/管理モジュールの内部エラー。

2267

デバイス証明書が存在しない。

2268

相手から証明書が送られてこない。

10000

PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。

12236

チケットの証明書の期限切れ。

12239

チケットの証明書はサーバーとして期待された用法を持っていない。

12240

チケットの証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。

12241

チケットの証明書が失効している。

12242

CAサーバーに接続を拒否された。

12243

証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。

12244

CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。

12261

チケットの証明書の形式が不正である。

12263

ハードディスクを使用する環境だが、ハードディスクのパスが未設定のため検証を行えない。

12264

現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。

12266

証明書検証/管理モジュールの内部エラー。

E-mail/インターネットファクス

コード

説明

1

メールサーバーへのログインに失敗した。

2

内部エラーが発生した。

3

サーバーへの接続に失敗した。

4

接続がタイムアウトした。

5

MIMEフォーマットまたはS/MIMEフォーマットの不正により復号化に失敗した。

6

受信に必要なメモリーを確保できない。

7

ジョブIDが不正である。

9

メールの削除に失敗した。

10

メールボックスが一杯である。

11

証明書の検索に失敗した。

12

デバイス証明書または秘密鍵の取得に失敗した。

13

I/Oエラーが発生した。

ハードディスクの動作不良または容量が不足している可能性がある。

14

S/MIME機能が無効である。

15

ハードディスクが無効である。

16

メール送信者の証明書の形式が不正である。

2236

証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。

2238

証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。

2239

証明書は期待された用法を持っていない。

2240

証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。

2241

証明書が失効している。

2242

CAサーバーに接続を拒否された。

2243

証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。

2244

CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。

2261

証明書の形式が不正である。

2263

証明書検証の初期化に失敗した。

2264

現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。

2266

証明書検証の内部エラー。

2267

デバイス証明書が存在しない。

2268

サーバーから証明書が送られてこない。

FTP送信

コード

説明

22

パラメータエラー(ファイル名がNULL等)。

27

パラメータが不正である。

42

指定されたプロトコルを利用できない。

52

リセットにより処理が中断された。

55

メモリー不足が発生した。

56

すでにFTPコネクションがオープンされている。

57

サーバーへの接続に失敗した。

60

接続がタイムアウトした。

61

接続が切断された。

62

ネットワークにつながっていない。

70

ネットワーク処理がビジー状態である。

450

ファイル削除操作が行なわれなかった。

451

ファイル転送に失敗した(サーバーの容量不足等)。

452

ファイル転送に失敗した(サーバーの容量不足等)。

501

引数やパラメータの文法エラー。

530

ログイン名およびパスワードが誤っている。

550

指定されたフォルダーが存在しない。

552

ファイル操作に失敗した(サーバーの容量不足等)。

SMB送信

コード

説明

42

プロトコルが初期化されていない。

52

転送中にMIOがリセットされた。

55

I/Oバッファ不足が発生した。

57

サーバーへの接続に失敗した。

62

ネットワークにつながっていない。

コネクションが切断された。

70

ネットワーク処理がビジー状態である。

4096

ホスト名が指定されていない。

指定されたホスト名がネットワーク内に存在しない。

4097

ユーザー名が指定されていない。

指定されたユーザー名およびパスワードでログインできない。

ユーザーがフォルダーへの書込み権限を持っていない。

SMBプロトコルのエラーのためログインに失敗した。

4098

フォルダー名が指定されていない。

指定されたフォルダーが存在しない。

4099

ユーザー名が指定されていない。

指定されたユーザー名およびパスワードでログインできない。

ユーザーがフォルダーへの書込み権限を持っていない。

SMBプロトコルのエラーのためログインに失敗した。

4100

指定されたファイル名が不正である。

4101

指定されたファイルはすでに存在していて、書込み禁止状態にある。

フォルダーおよびディスクが書込み禁止状態にある。

4102

指定された書込み先の媒体が未フォーマット状態である。

指定された書込み先の媒体のファイルシステムに異常がある。

4103

サーバーに空き容量がない。

4104

書込み中にサーバーの空き容量が不足した。

4105

その他、エラーコードが割当てられていないエラー。

10000

PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。

12236

証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。

12239

証明書の目的が間違っている。

12240

信頼できないCA、もしくは、未登録のCAである。

12241

証明書が失効している。

12242

CAサーバーに接続を拒否された。

12243

証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。

12244

失効リストのサイズが大きすぎる。

12263

証明書検証の初期化失敗(証明書を保存するハードディスクのパスが未設定である)。

12264

現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。

12266

証明書検証の内部エラー。

12267

デバイス証明書が存在しない。

12268

サーバーから証明書が送られてこない。

SMTP送信

コード

説明

22

引数が無効である。

27

ファイルサイズが大きすぎる。

28

デバイスの空き容量が不足している。

32

パイプが壊れている。

42

指定されたプロトコルを利用できない。

51

宛先ネットワークに到達できない。

52

接続がネットワーク側から中断された。

55

バッファ不足が発生した。

57

ソケットが接続されていない。

58

接続が切断された。

60

操作がタイムアウトした。

61

接続が拒否された。

62

ネットワークにつながっていない。

67

ホストがダウンしている。

70

操作がブロックされる見込みである。

421

SMTPサーバーエラー。サービスが利用できないので転送チャンネルを閉じる。

432

SMTPサーバーエラー。

パスワードの変更が必要である。

450

SMTPサーバーエラー。

メールボックスを利用できない。

451

SMTPサーバーエラー。

処理中のエラーにより要求されたアクションが中止された。

452

SMTPサーバーエラー。

システムのストレージが足りない。

453

SMTPサーバーエラー。

メールがない。

454

SMTPサーバーエラー。

一時的な認証失敗。

458

SMTPサーバーエラー。

ノード宛のメッセージをキューできない。

459

SMTPサーバーエラー。

ノードが許可されていない。

499

SMTPサーバーエラー。

SMTPサーバーから未対応の400番台のSMTPエラーコードを受信した。

500

SMTPサーバーエラー。

構文エラー(コマンドを解釈できない)。

501

SMTPサーバーエラー。

パラメータや引数の構文エラー。

502

SMTPサーバーエラー。

コマンドが実装されていない。

503

SMTPサーバーエラー。

コマンドの並びが悪い。

504

SMTPサーバーエラー。

コマンドパラメータが実装されていない。

521

SMTPサーバーエラー。

メールを受取らない。

530

SMTPサーバーエラー。

アクセスが拒否された。

534

SMTPサーバーエラー。

認証メカニズムが弱すぎる。

535

SMTPサーバーエラー。

認証エラー。

538

SMTPサーバーエラー。

要求された認証メカニズムには暗号化が必要である。

550

SMTPサーバーエラー。

要求されたアクションは実行されない。

551

SMTPサーバーエラー。

ユーザーがローカルでない。

552

SMTPサーバーエラー。

要求されたメールアクションが中止された。

553

SMTPサーバーエラー。

要求されたアクションが受入れられない。

554

SMTPサーバーエラーまたは送信時の内部エラー。

トランザクションに失敗した。

555

SMTPサーバーエラー。

MAIL/RCPTのパラメータエラー。

599

SMTPサーバーエラー。

SMTPサーバーから未対応の500番台のSMTPエラーコードを受信した。

2236

証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。

2238

証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。

2239

証明書は期待された用法を持っていない。

2240

証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。

2241

証明書が失効している。

2242

CAサーバーに接続を拒否された。

2243

証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。

2244

CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。

2261

証明書の形式が不正である。

2263

証明書検証の初期化に失敗した。

2264

現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。

2266

証明書検証の内部エラー。

2267

デバイス証明書が存在しない。

2268

サーバーから証明書が送られてこない。

3000

予期しないエラーが発生した。

3001

使用しているライブラリ内で予期しないエラーが発生した。

3002

無効なチャネルが指定された。

3003

SMTPサーバーアドレスが不正である。

3004

パラメータエラー(MIMEBodyHeader)。

3005

パラメータエラー(DisplayName)。

3006

パラメータエラー(キャラクタセット)。

3007

パラメータエラー(Fromアドレス)。

3008

パラメータエラー(Toアドレス)。

3009

パラメータエラー(CCアドレス)。

3010

パラメータエラー(BCCアドレス)。

3011

パラメータエラー(EmailSetがNULL)。

3012

パラメータエラー(宛先証明書がNULL)。

3013

パラメータエラー(メール本文)。

3014

ハードディスクが無効である。

3015

S/MIME機能が無効である。

3016

自己証明書エラー、デバイスの証明書がS/MIMEで使用できない。暗号鍵の種類がRSAではない場合などが考えられる。

3018

不正な暗号アルゴリズムが指定されている。

3019

不正な署名アルゴリズムが指定されている。

3020

宛先証明書内のメールアドレスと宛先アドレス(To/Cc/Bcc)が一致しない。

3021

証明書内のメールアドレスと送信者(From)アドレスが一致しない。

3022

証明書の書式エラー。

3023

パラメータエラー(Disposition-Notification-To)。

3024

受信側のメッセージ解析エラー。

3025

SMTPサーバーがSTARTTLSコマンドに対応していない。

3026

PKIカードアクセスエラー。

WebDAV送信

コード

説明

22

書込み先リソースのURLのフォーマットが不正である。パラメータエラー。

27

転送コーディングで、転送可能な最大サイズ以上のデータを送信しようとした。

42

WebDAV送信は無効状態である。

52

リセットにより処理が中断された。

55

バッファ不足が発生した。

56

すでに接続済みである。

57

WebDAVサーバーへの接続に失敗した(接続タイムアウト含む)。

62

ネットワークにつながっていない。

70

MIOがビジー状態である。

72

指定されたサイズに足りない状態で接続が切断された。

1001

サーバーがWebDAVに対応していない。

サーバーにアップロードできない。

1002

中間リソースがコレクション(ディレクトリ)でない(指定したフォルダーがない場合等)。

1003

対象リソースがコレクション(ディレクトリ)である。

1011

リソースのURLに"https"が指定されたが、SSLライブラリがモジュラリティで外れているため使用できない。

1012

リソースのURLに"https"が指定されたが、WebDAVサーバーの証明書が期限切れのため接続を切断した。

1013

プロキシ経由でSSL接続するために、プロキシサーバーにCONNECTメソッドを発行したが、拒否された。

1017

リクエスト送信中に通信エラーが発生した。

1018

レスポンス受信中に通信エラーが発生した。

1027

nContentLengthが転送可能なサイズの上限を超えている。

1030

プロキシを使用する設定になっているがプロキシの設定情報がない。

1031

プロキシサーバーへの接続に失敗した(接続タイムアウト含む)。

1098

SharePoint Serverにチャンク送信して失敗した。

1099

その他、内部エラーが発生した(メモリー不足など)。

2236

証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。

2238

証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。

2239

証明書は期待された用法を持っていない。

2240

証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。

2241

証明書が失効している。

2242

CAサーバーに接続を拒否された。

2243

証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。

2244

CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。

2261

証明書の形式が不正である。

2263

証明書検証の初期化に失敗した。

2264

現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。

2266

証明書検証の内部エラー。

2267

デバイス証明書が存在しない。

2268

サーバーから証明書が送られてこない。

SMBブラウジング

コード

説明

32

接続が切断された。

42

指定されたプロトコルを利用できない。

57

サーバーとの接続に失敗した。

62

ネットワークにつながっていない。

通信直前に内部チャネルが異常を検出した。

67

ホストPCがダウンしている。

4096

グループ名/ホスト名が指定されていない。

指定したグループ名/ホスト名がネットワークに存在しない。

4097

ユーザー名が指定されていない。

指定されたユーザー名およびパスワードでログインできない。

SMBプロトコルのエラーのためログインに失敗した。

4098

管理共有がない。

共有リソース名が指定されていない。

指定された共有リソースが存在しない。

4099

ユーザー名が指定されていない。

指定されたユーザー名およびパスワードでログインできない。

SMBプロトコルのエラーのためログインに失敗した。

4102

指定された書込み先の媒体が未フォーマット状態である。

指定された書込み先の媒体のファイルシステムに異常がある。

4105

その他、エラーコードが割当てられていないエラー。

4352

ブラウザマシン(マスタブラウザ/バックアップブラウザ)が見つからない。

4353

ブラウザマシン(マスタブラウザ/バックアップブラウザ)にログインできない。

4354

サブフォルダーが存在しない。

4355

不正な呼び出しシーケンス等でリクエストが受付けられない。

4368

グループ数が多すぎる。

4369

ホストPC数が多すぎる。

4370

共有リソース数が多すぎる。

10000

PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。

12236

証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。

12239

証明書の目的が間違っている。

12240

信頼できないCA、もしくは、未登録のCAである。

12241

証明書が失効している。

12242

CAサーバーに接続を拒否された。

12243

証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。

12244

失効リストのサイズが大きすぎる。

12263

証明書検証の初期化失敗(証明書を保存するハードディスクのパスが未設定である)。

12264

現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。

12266

証明書検証の内部エラー。

12267

デバイス証明書が存在しない。

12268

サーバーから証明書が送られてこない。

ユーザー認証

コード

説明

1

パラメータが正しくない(文字数オーバー、空欄等)。

認証機能の設定が無効である。

2

DNSサーバーによる名前解決に失敗した。

3

認証サーバーが見つからない。

4

認証に失敗した。

5

メモリーの確保に失敗した。

予期しないエラーが発生した(通常の使用では発生しない)。

6

ユーザー認証クライアントの内部タスクが動作中に認証要求を受取った。

7

ユーザー認証動作中にMIOがリセットされた。

10000

PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。

12236

SSL証明書の期限が有効でない。

12239

証明書は期待された用法を持っていない。

12240

証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。

12241

証明書が失効している。

12242

CAサーバーに接続を拒否された。

12243

証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。

12244

CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。

12261

証明書の形式が不正である。

12263

ハードディスクを使用する環境だが、ハードディスクのパスが未設定のため検証を行えない。

12264

現在検証中の証明書が多すぎて(同時に検証できる証明書の数は20)検証を行えない。

12266

証明書検証の内部エラー。

WebDAVクライアント

コード

説明

2

オープンしていないクライアントIDが指定された。

3

受信タイムアウトが発生した。

4

受信エラーが発生した。または、不正なリクエストURLが指定された。

5

Content-Lengthまたは受信サイズが転送可能な最大サイズを超えた。または、メッセージボディのサイズが大きすぎる。

6

リセットにより処理が中断された。または、メッセージボディのサイズが転送可能な最大サイズを超えた。

7

内部エラーが発生した。または、内部リセットにより処理が中断された。

8

WebDAVサーバーへの接続に失敗した。

9

WebDAVサーバーへの送信中にエラーが発生した

10

WebDAVサーバーへの送信中にタイムアウトが発生した。

11

プロキシサーバーへの接続に失敗した。

12

プロキシサーバーに接続要求を拒否された。

13

プロキシサーバが有効に指定されているが、プロキシサーバのホストが設定されていない。

14

プロキシサーバーの認証に失敗した。

15

その他のエラーがプロキシサーバーから返ってきた。

16

内部エラーが発生した。

17

デバイスアプリケーションからMIO_REQBODY_ERRORが指定されたため、処理を中断した。

2236

証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。

2238

証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。

2239

証明書は期待された用法を持っていない。

2240

証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。

2241

証明書が失効している。

2242

CAサーバーに接続を拒否された。

2243

証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。

2244

CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。

2261

証明書の形式が不正である。

2263

証明書検証の初期化に失敗した。

2264

現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。

2266

証明書検証の内部エラー。

2267

デバイス証明書が存在しない。

2268

サーバーから証明書が送られてこない。

WSスキャン

コード

説明

1

指定されたクライアントが登録されていない。

2

パラメータが不正である。

3

WebサービスまたはWSスキャン機能が無効である。

4

ネットワークにつながっていない。

5

CPからの接続待ち状態である。

6

SSL証明書の有効期限のチェックを行う場合に、接続先のSSL証明書の期限が有効でない。

22

引数が無効である。

42

指定されたプロトコルを利用できない。

52

接続がネットワーク側から中断された。

53

接続が切断された。

55

バッファ不足が発生した。

57

ソケットが接続されていない。

60

操作がタイムアウトした。

70

操作がブロックされる見込みである。

72

RetrieveImage待ちタイムアウトが発生した。

2236

SSL証明書の期限が有効でない。

2238

証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。

2239

証明書は期待された用法を持っていない。

2240

証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。

2241

証明書が失効している。

2242

CAサーバーに接続を拒否された。

2243

証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。

2244

失効リストのサイズが大きすぎる。

2261

証明書の形式が不正である。

2263

ハードディスクを使用する環境だが、ハードディスクのパスが未設定のため検証を行えない。

2264

現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。

2265

証明書検証のパラメータが不正である。

2266

証明書検証/管理モジュールの内部エラー。

2267

デバイス証明書が存在しない。

2268

サーバーから証明書が送られてこない。

スキャンサーバー送信

コード

説明

1

Actionがサポートされていない。

2

指定されたパラメータが不正である。

3

Operationが失敗した。

4

ScanServerで一時的なエラーが発生した。

5

ScanServerで内部的なエラーが発生した。

6

無効なユーザーによる操作が行われたため、ScanServerからエラーが返された。

7

無効な要求が行われたため、ScanServerからエラーが返された。

8

2次配信先アドレスがサポートされていない。

9

PSPに配信先アドレスが含まれていない。

10

許可されていないユーザーのため、ScanServerからエラーが返された。

11

無効な動作をScanServerに要求したため、ScanServerからエラーが返された。

12

登録されていないPSPをScanServerに送信したため、エラーが返された。

13

無効な動作をScanServerに要求したため、ScanServerからエラーが返された。

14

サポートされていないフォーマットのため、ScanServerからエラーが返された。

22

指定されたパラメータが不正である。

42

WebServiceまたはWSD-Scan機能が無効である。

52

接続がネットワーク側から中止された。

53

接続が中止された。

55

I/Oバッファが足りない。

57

クライアントから接続されていない。

62

通信が切断された。

70

NICFUMがBUSYである。

2236

SSL証明書の期限が有効でない。

2238

証明書のCNフィールドとサーバのアドレスが不一致である。

2239

証明書は期待された用法を持っていない。

2240

証明書は信頼できなかった。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。

2241

証明書は失効している。

2242

証明書検証時にCAサーバに接続できない。

2243

証明書検証時にタイムアウトが発生した。

2244

失効リストのサイズが大きすぎる。

2261

証明書の形式が正しくない。

2263

ハードディスクのパスが未設定のため、検証が行えない。

2264

現在検証中の証明書が多すぎて検証が行えない(同時に検証できる証明書の数は最大20)。

2265

証明書検証のパラメータが不正である。

2266

証明書検証/管理モジュールの内部エラーである。

2267

デバイスの証明書が存在しない。

2268

相手から証明書が送られてこない。