コード | 説明 |
---|---|
1 | すでに接続処理中である。 |
2 | 設定値エラー。 |
3 | 接続先APが見つからない(SSID)。 |
4 | APとの認証モードが一致しない(IEEE8021X/WPA-EAP/WPA-PSK/NONE)。 |
5 | EAPメソッドのネゴシエーションに失敗した。 |
6 | EAP認証に失敗した(ユーザーID、パスワード、証明書等)。 |
7 | APとの暗号化ネゴシエーションに失敗した(TKIP/CCMP)。 |
8 | クライアント証明書の取得に失敗した。 |
9 | クライアント証明書の期限切れ。 |
10 | サーバー証明書の検証エラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
11 | WPA-PSKモードが選択されているが、PreShared Keyが設定されていない。 |
12 | WPA-PSKモードでの認証エラー(PreShared Keyの不一致)。 |
13 | Phase2メソッドが指定されていない(PEAP)。 |
14 | Phase2メソッドのネゴシエーションに失敗した(PEAP)。 |
15 | サーバーからの応答がタイムアウトした。 |
16 | メモリーの確保に失敗した。 |
17 | サプリカントタスクの起動に失敗した。 |
18 | ドライバーが動作しない。 |
19 | サーバー証明書の期限切れ(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
20 | サーバー証明書のCA検証のエラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
21 | サーバー証明書のサーバーID検証のエラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
22 | CA証明書が未設定である(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
23 | サーバーIDが未設定である(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
24 | 設定の組合わせが正常である。 |
25 | 接続および認証が完了した。 |
26 | サーバー証明書は期待された用法を持っていない(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
27 | サーバー証明書が失効している(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
28 | サーバー証明書の失効確認のサーバーへの接続が拒否された(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
29 | サーバー証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
30 | サーバー証明書の失効確認時に取得したCRLのサイズが、保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
31 | サーバー証明書の形式が正しくない(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
32 | サーバー証明書の検証が無効である(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
33 | 証明書検証(PKI)機能におけるハードディスクパスが未設定(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)である。 |
34 | 証明書検証(PKI)機能における多重処理過多状態(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)である。 |
35 | 証明書のパラメータエラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
36 | 証明書検証(PKI)機能の内部エラー(EAP-TLS/EAP-TTLS/PEAP)。 |
コード | 説明 |
---|---|
1 | 不正な操作をした。 |
4 | 検索結果が最大件数を超えた。 |
7 | LDAPサーバーがSASLをサポートしていない。 |
10 | Referralが設定されているが、参照先へたどれない。 |
32 | 検索ルートが見つからない。 |
49 | LDAPサーバーへのログインに失敗した。 |
80 | 予期しないエラーが発生した。 |
85 | 接続がタイムアウトした。 |
86 | サポートするSASLがLDAPサーバー側と一致しない。 |
88 | ユーザーによりキャンセルされた。 |
90 | メモリー不足が発生した。 |
91 | LDAPサーバーに接続できない。 |
92 | サポートするLDAPのバージョンがLDAPサーバー側と一致しない。 |
128 | DNSサーバーによるLDAPサーバーの名前解決に失敗した。 |
129 | LDAPサーバーの証明書の有効期限が切れている。 |
130 | GSS-SPNEGO(Kerberos v5)での相互認証に失敗した。 |
131 | 検索結果が残っている。 |
2238 | LDAPサーバーの証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。 |
2239 | LDAPサーバーの証明書はサーバーとして期待された用法を持っていない。 |
2240 | LDAPサーバーの証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
2241 | LDAPサーバーの証明書が失効している。 |
2242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
2243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
2244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
2261 | LDAPサーバーの証明書の形式が不正である。 |
2263 | ハードディスクを使用する環境だが、ハードディスクのパスが未設定のため検証を行えない。 |
2264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
2266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラー。 |
2267 | デバイス証明書が存在しない。 |
2268 | 相手から証明書が送られてこない。 |
10000 | PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。 |
12236 | チケットの証明書の期限切れ。 |
12239 | チケットの証明書はサーバーとして期待された用法を持っていない。 |
12240 | チケットの証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
12241 | チケットの証明書が失効している。 |
12242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
12243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
12244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
12261 | チケットの証明書の形式が不正である。 |
12263 | ハードディスクを使用する環境だが、ハードディスクのパスが未設定のため検証を行えない。 |
12264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
12266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラー。 |
コード | 説明 |
---|---|
1 | メールサーバーへのログインに失敗した。 |
2 | 内部エラーが発生した。 |
3 | サーバーへの接続に失敗した。 |
4 | 接続がタイムアウトした。 |
5 | MIMEフォーマットまたはS/MIMEフォーマットの不正により復号化に失敗した。 |
6 | 受信に必要なメモリーを確保できない。 |
7 | ジョブIDが不正である。 |
9 | メールの削除に失敗した。 |
10 | メールボックスが一杯である。 |
11 | 証明書の検索に失敗した。 |
12 | デバイス証明書または秘密鍵の取得に失敗した。 |
13 | I/Oエラーが発生した。 ハードディスクの動作不良または容量が不足している可能性がある。 |
14 | S/MIME機能が無効である。 |
15 | ハードディスクが無効である。 |
16 | メール送信者の証明書の形式が不正である。 |
2236 | 証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。 |
2238 | 証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。 |
2239 | 証明書は期待された用法を持っていない。 |
2240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
2241 | 証明書が失効している。 |
2242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
2243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
2244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
2261 | 証明書の形式が不正である。 |
2263 | 証明書検証の初期化に失敗した。 |
2264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
2266 | 証明書検証の内部エラー。 |
2267 | デバイス証明書が存在しない。 |
2268 | サーバーから証明書が送られてこない。 |
コード | 説明 |
---|---|
22 | パラメータエラー(ファイル名がNULL等)。 |
27 | パラメータが不正である。 |
42 | 指定されたプロトコルを利用できない。 |
52 | リセットにより処理が中断された。 |
55 | メモリー不足が発生した。 |
56 | すでにFTPコネクションがオープンされている。 |
57 | サーバーへの接続に失敗した。 |
60 | 接続がタイムアウトした。 |
61 | 接続が切断された。 |
62 | ネットワークにつながっていない。 |
70 | ネットワーク処理がビジー状態である。 |
450 | ファイル削除操作が行なわれなかった。 |
451 | ファイル転送に失敗した(サーバーの容量不足等)。 |
452 | ファイル転送に失敗した(サーバーの容量不足等)。 |
501 | 引数やパラメータの文法エラー。 |
530 | ログイン名およびパスワードが誤っている。 |
550 | 指定されたフォルダーが存在しない。 |
552 | ファイル操作に失敗した(サーバーの容量不足等)。 |
コード | 説明 |
---|---|
42 | プロトコルが初期化されていない。 |
52 | 転送中にMIOがリセットされた。 |
55 | I/Oバッファ不足が発生した。 |
57 | サーバーへの接続に失敗した。 |
62 | ネットワークにつながっていない。 コネクションが切断された。 |
70 | ネットワーク処理がビジー状態である。 |
4096 | ホスト名が指定されていない。 指定されたホスト名がネットワーク内に存在しない。 |
4097 | ユーザー名が指定されていない。 指定されたユーザー名およびパスワードでログインできない。 ユーザーがフォルダーへの書込み権限を持っていない。 SMBプロトコルのエラーのためログインに失敗した。 |
4098 | フォルダー名が指定されていない。 指定されたフォルダーが存在しない。 |
4099 | ユーザー名が指定されていない。 指定されたユーザー名およびパスワードでログインできない。 ユーザーがフォルダーへの書込み権限を持っていない。 SMBプロトコルのエラーのためログインに失敗した。 |
4100 | 指定されたファイル名が不正である。 |
4101 | 指定されたファイルはすでに存在していて、書込み禁止状態にある。 フォルダーおよびディスクが書込み禁止状態にある。 |
4102 | 指定された書込み先の媒体が未フォーマット状態である。 指定された書込み先の媒体のファイルシステムに異常がある。 |
4103 | サーバーに空き容量がない。 |
4104 | 書込み中にサーバーの空き容量が不足した。 |
4105 | その他、エラーコードが割当てられていないエラー。 |
10000 | PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。 |
12236 | 証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。 |
12239 | 証明書の目的が間違っている。 |
12240 | 信頼できないCA、もしくは、未登録のCAである。 |
12241 | 証明書が失効している。 |
12242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
12243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
12244 | 失効リストのサイズが大きすぎる。 |
12263 | 証明書検証の初期化失敗(証明書を保存するハードディスクのパスが未設定である)。 |
12264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
12266 | 証明書検証の内部エラー。 |
12267 | デバイス証明書が存在しない。 |
12268 | サーバーから証明書が送られてこない。 |
コード | 説明 |
---|---|
22 | 引数が無効である。 |
27 | ファイルサイズが大きすぎる。 |
28 | デバイスの空き容量が不足している。 |
32 | パイプが壊れている。 |
42 | 指定されたプロトコルを利用できない。 |
51 | 宛先ネットワークに到達できない。 |
52 | 接続がネットワーク側から中断された。 |
55 | バッファ不足が発生した。 |
57 | ソケットが接続されていない。 |
58 | 接続が切断された。 |
60 | 操作がタイムアウトした。 |
61 | 接続が拒否された。 |
62 | ネットワークにつながっていない。 |
67 | ホストがダウンしている。 |
70 | 操作がブロックされる見込みである。 |
421 | SMTPサーバーエラー。サービスが利用できないので転送チャンネルを閉じる。 |
432 | SMTPサーバーエラー。 パスワードの変更が必要である。 |
450 | SMTPサーバーエラー。 メールボックスを利用できない。 |
451 | SMTPサーバーエラー。 処理中のエラーにより要求されたアクションが中止された。 |
452 | SMTPサーバーエラー。 システムのストレージが足りない。 |
453 | SMTPサーバーエラー。 メールがない。 |
454 | SMTPサーバーエラー。 一時的な認証失敗。 |
458 | SMTPサーバーエラー。 ノード宛のメッセージをキューできない。 |
459 | SMTPサーバーエラー。 ノードが許可されていない。 |
499 | SMTPサーバーエラー。 SMTPサーバーから未対応の400番台のSMTPエラーコードを受信した。 |
500 | SMTPサーバーエラー。 構文エラー(コマンドを解釈できない)。 |
501 | SMTPサーバーエラー。 パラメータや引数の構文エラー。 |
502 | SMTPサーバーエラー。 コマンドが実装されていない。 |
503 | SMTPサーバーエラー。 コマンドの並びが悪い。 |
504 | SMTPサーバーエラー。 コマンドパラメータが実装されていない。 |
521 | SMTPサーバーエラー。 メールを受取らない。 |
530 | SMTPサーバーエラー。 アクセスが拒否された。 |
534 | SMTPサーバーエラー。 認証メカニズムが弱すぎる。 |
535 | SMTPサーバーエラー。 認証エラー。 |
538 | SMTPサーバーエラー。 要求された認証メカニズムには暗号化が必要である。 |
550 | SMTPサーバーエラー。 要求されたアクションは実行されない。 |
551 | SMTPサーバーエラー。 ユーザーがローカルでない。 |
552 | SMTPサーバーエラー。 要求されたメールアクションが中止された。 |
553 | SMTPサーバーエラー。 要求されたアクションが受入れられない。 |
554 | SMTPサーバーエラーまたは送信時の内部エラー。 トランザクションに失敗した。 |
555 | SMTPサーバーエラー。 MAIL/RCPTのパラメータエラー。 |
599 | SMTPサーバーエラー。 SMTPサーバーから未対応の500番台のSMTPエラーコードを受信した。 |
2236 | 証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。 |
2238 | 証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。 |
2239 | 証明書は期待された用法を持っていない。 |
2240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
2241 | 証明書が失効している。 |
2242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
2243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
2244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
2261 | 証明書の形式が不正である。 |
2263 | 証明書検証の初期化に失敗した。 |
2264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
2266 | 証明書検証の内部エラー。 |
2267 | デバイス証明書が存在しない。 |
2268 | サーバーから証明書が送られてこない。 |
3000 | 予期しないエラーが発生した。 |
3001 | 使用しているライブラリ内で予期しないエラーが発生した。 |
3002 | 無効なチャネルが指定された。 |
3003 | SMTPサーバーアドレスが不正である。 |
3004 | パラメータエラー(MIMEBodyHeader)。 |
3005 | パラメータエラー(DisplayName)。 |
3006 | パラメータエラー(キャラクタセット)。 |
3007 | パラメータエラー(Fromアドレス)。 |
3008 | パラメータエラー(Toアドレス)。 |
3009 | パラメータエラー(CCアドレス)。 |
3010 | パラメータエラー(BCCアドレス)。 |
3011 | パラメータエラー(EmailSetがNULL)。 |
3012 | パラメータエラー(宛先証明書がNULL)。 |
3013 | パラメータエラー(メール本文)。 |
3014 | ハードディスクが無効である。 |
3015 | S/MIME機能が無効である。 |
3016 | 自己証明書エラー、デバイスの証明書がS/MIMEで使用できない。暗号鍵の種類がRSAではない場合などが考えられる。 |
3018 | 不正な暗号アルゴリズムが指定されている。 |
3019 | 不正な署名アルゴリズムが指定されている。 |
3020 | 宛先証明書内のメールアドレスと宛先アドレス(To/Cc/Bcc)が一致しない。 |
3021 | 証明書内のメールアドレスと送信者(From)アドレスが一致しない。 |
3022 | 証明書の書式エラー。 |
3023 | パラメータエラー(Disposition-Notification-To)。 |
3024 | 受信側のメッセージ解析エラー。 |
3025 | SMTPサーバーがSTARTTLSコマンドに対応していない。 |
3026 | PKIカードアクセスエラー。 |
コード | 説明 |
---|---|
22 | 書込み先リソースのURLのフォーマットが不正である。パラメータエラー。 |
27 | 転送コーディングで、転送可能な最大サイズ以上のデータを送信しようとした。 |
42 | WebDAV送信は無効状態である。 |
52 | リセットにより処理が中断された。 |
55 | バッファ不足が発生した。 |
56 | すでに接続済みである。 |
57 | WebDAVサーバーへの接続に失敗した(接続タイムアウト含む)。 |
62 | ネットワークにつながっていない。 |
70 | MIOがビジー状態である。 |
72 | 指定されたサイズに足りない状態で接続が切断された。 |
1001 | サーバーがWebDAVに対応していない。 サーバーにアップロードできない。 |
1002 | 中間リソースがコレクション(ディレクトリ)でない(指定したフォルダーがない場合等)。 |
1003 | 対象リソースがコレクション(ディレクトリ)である。 |
1011 | リソースのURLに"https"が指定されたが、SSLライブラリがモジュラリティで外れているため使用できない。 |
1012 | リソースのURLに"https"が指定されたが、WebDAVサーバーの証明書が期限切れのため接続を切断した。 |
1013 | プロキシ経由でSSL接続するために、プロキシサーバーにCONNECTメソッドを発行したが、拒否された。 |
1017 | リクエスト送信中に通信エラーが発生した。 |
1018 | レスポンス受信中に通信エラーが発生した。 |
1027 | nContentLengthが転送可能なサイズの上限を超えている。 |
1030 | プロキシを使用する設定になっているがプロキシの設定情報がない。 |
1031 | プロキシサーバーへの接続に失敗した(接続タイムアウト含む)。 |
1098 | SharePoint Serverにチャンク送信して失敗した。 |
1099 | その他、内部エラーが発生した(メモリー不足など)。 |
2236 | 証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。 |
2238 | 証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。 |
2239 | 証明書は期待された用法を持っていない。 |
2240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
2241 | 証明書が失効している。 |
2242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
2243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
2244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
2261 | 証明書の形式が不正である。 |
2263 | 証明書検証の初期化に失敗した。 |
2264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
2266 | 証明書検証の内部エラー。 |
2267 | デバイス証明書が存在しない。 |
2268 | サーバーから証明書が送られてこない。 |
コード | 説明 |
---|---|
32 | 接続が切断された。 |
42 | 指定されたプロトコルを利用できない。 |
57 | サーバーとの接続に失敗した。 |
62 | ネットワークにつながっていない。 通信直前に内部チャネルが異常を検出した。 |
67 | ホストPCがダウンしている。 |
4096 | グループ名/ホスト名が指定されていない。 指定したグループ名/ホスト名がネットワークに存在しない。 |
4097 | ユーザー名が指定されていない。 指定されたユーザー名およびパスワードでログインできない。 SMBプロトコルのエラーのためログインに失敗した。 |
4098 | 管理共有がない。 共有リソース名が指定されていない。 指定された共有リソースが存在しない。 |
4099 | ユーザー名が指定されていない。 指定されたユーザー名およびパスワードでログインできない。 SMBプロトコルのエラーのためログインに失敗した。 |
4102 | 指定された書込み先の媒体が未フォーマット状態である。 指定された書込み先の媒体のファイルシステムに異常がある。 |
4105 | その他、エラーコードが割当てられていないエラー。 |
4352 | ブラウザマシン(マスタブラウザ/バックアップブラウザ)が見つからない。 |
4353 | ブラウザマシン(マスタブラウザ/バックアップブラウザ)にログインできない。 |
4354 | サブフォルダーが存在しない。 |
4355 | 不正な呼び出しシーケンス等でリクエストが受付けられない。 |
4368 | グループ数が多すぎる。 |
4369 | ホストPC数が多すぎる。 |
4370 | 共有リソース数が多すぎる。 |
10000 | PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。 |
12236 | 証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。 |
12239 | 証明書の目的が間違っている。 |
12240 | 信頼できないCA、もしくは、未登録のCAである。 |
12241 | 証明書が失効している。 |
12242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
12243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
12244 | 失効リストのサイズが大きすぎる。 |
12263 | 証明書検証の初期化失敗(証明書を保存するハードディスクのパスが未設定である)。 |
12264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
12266 | 証明書検証の内部エラー。 |
12267 | デバイス証明書が存在しない。 |
12268 | サーバーから証明書が送られてこない。 |
コード | 説明 |
---|---|
1 | パラメータが正しくない(文字数オーバー、空欄等)。 認証機能の設定が無効である。 |
2 | DNSサーバーによる名前解決に失敗した。 |
3 | 認証サーバーが見つからない。 |
4 | 認証に失敗した。 |
5 | メモリーの確保に失敗した。 予期しないエラーが発生した(通常の使用では発生しない)。 |
6 | ユーザー認証クライアントの内部タスクが動作中に認証要求を受取った。 |
7 | ユーザー認証動作中にMIOがリセットされた。 |
10000 | PKIカード(PKIトークン)による認証に失敗した。 |
12236 | SSL証明書の期限が有効でない。 |
12239 | 証明書は期待された用法を持っていない。 |
12240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
12241 | 証明書が失効している。 |
12242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
12243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
12244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
12261 | 証明書の形式が不正である。 |
12263 | ハードディスクを使用する環境だが、ハードディスクのパスが未設定のため検証を行えない。 |
12264 | 現在検証中の証明書が多すぎて(同時に検証できる証明書の数は20)検証を行えない。 |
12266 | 証明書検証の内部エラー。 |
コード | 説明 |
---|---|
2 | オープンしていないクライアントIDが指定された。 |
3 | 受信タイムアウトが発生した。 |
4 | 受信エラーが発生した。または、不正なリクエストURLが指定された。 |
5 | Content-Lengthまたは受信サイズが転送可能な最大サイズを超えた。または、メッセージボディのサイズが大きすぎる。 |
6 | リセットにより処理が中断された。または、メッセージボディのサイズが転送可能な最大サイズを超えた。 |
7 | 内部エラーが発生した。または、内部リセットにより処理が中断された。 |
8 | WebDAVサーバーへの接続に失敗した。 |
9 | WebDAVサーバーへの送信中にエラーが発生した |
10 | WebDAVサーバーへの送信中にタイムアウトが発生した。 |
11 | プロキシサーバーへの接続に失敗した。 |
12 | プロキシサーバーに接続要求を拒否された。 |
13 | プロキシサーバが有効に指定されているが、プロキシサーバのホストが設定されていない。 |
14 | プロキシサーバーの認証に失敗した。 |
15 | その他のエラーがプロキシサーバーから返ってきた。 |
16 | 内部エラーが発生した。 |
17 | デバイスアプリケーションからMIO_REQBODY_ERRORが指定されたため、処理を中断した。 |
2236 | 証明書の有効期限切れ、または、まだ有効期限が来ていない。 |
2238 | 証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。 |
2239 | 証明書は期待された用法を持っていない。 |
2240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
2241 | 証明書が失効している。 |
2242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
2243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
2244 | CRLのサイズが保持可能なサイズ(1MB)を超えたので失効確認ができない。 |
2261 | 証明書の形式が不正である。 |
2263 | 証明書検証の初期化に失敗した。 |
2264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
2266 | 証明書検証の内部エラー。 |
2267 | デバイス証明書が存在しない。 |
2268 | サーバーから証明書が送られてこない。 |
コード | 説明 |
---|---|
1 | 指定されたクライアントが登録されていない。 |
2 | パラメータが不正である。 |
3 | WebサービスまたはWSスキャン機能が無効である。 |
4 | ネットワークにつながっていない。 |
5 | CPからの接続待ち状態である。 |
6 | SSL証明書の有効期限のチェックを行う場合に、接続先のSSL証明書の期限が有効でない。 |
22 | 引数が無効である。 |
42 | 指定されたプロトコルを利用できない。 |
52 | 接続がネットワーク側から中断された。 |
53 | 接続が切断された。 |
55 | バッファ不足が発生した。 |
57 | ソケットが接続されていない。 |
60 | 操作がタイムアウトした。 |
70 | 操作がブロックされる見込みである。 |
72 | RetrieveImage待ちタイムアウトが発生した。 |
2236 | SSL証明書の期限が有効でない。 |
2238 | 証明書のCNフィールドとサーバーのアドレスが一致しない。 |
2239 | 証明書は期待された用法を持っていない。 |
2240 | 証明書を信頼できない。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
2241 | 証明書が失効している。 |
2242 | CAサーバーに接続を拒否された。 |
2243 | 証明書の失効確認のサーバーへの接続がタイムアウトした。 |
2244 | 失効リストのサイズが大きすぎる。 |
2261 | 証明書の形式が不正である。 |
2263 | ハードディスクを使用する環境だが、ハードディスクのパスが未設定のため検証を行えない。 |
2264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証を行えない(同時に検証できる証明書の数は20)。 |
2265 | 証明書検証のパラメータが不正である。 |
2266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラー。 |
2267 | デバイス証明書が存在しない。 |
2268 | サーバーから証明書が送られてこない。 |
コード | 説明 |
---|---|
1 | Actionがサポートされていない。 |
2 | 指定されたパラメータが不正である。 |
3 | Operationが失敗した。 |
4 | ScanServerで一時的なエラーが発生した。 |
5 | ScanServerで内部的なエラーが発生した。 |
6 | 無効なユーザーによる操作が行われたため、ScanServerからエラーが返された。 |
7 | 無効な要求が行われたため、ScanServerからエラーが返された。 |
8 | 2次配信先アドレスがサポートされていない。 |
9 | PSPに配信先アドレスが含まれていない。 |
10 | 許可されていないユーザーのため、ScanServerからエラーが返された。 |
11 | 無効な動作をScanServerに要求したため、ScanServerからエラーが返された。 |
12 | 登録されていないPSPをScanServerに送信したため、エラーが返された。 |
13 | 無効な動作をScanServerに要求したため、ScanServerからエラーが返された。 |
14 | サポートされていないフォーマットのため、ScanServerからエラーが返された。 |
22 | 指定されたパラメータが不正である。 |
42 | WebServiceまたはWSD-Scan機能が無効である。 |
52 | 接続がネットワーク側から中止された。 |
53 | 接続が中止された。 |
55 | I/Oバッファが足りない。 |
57 | クライアントから接続されていない。 |
62 | 通信が切断された。 |
70 | NICFUMがBUSYである。 |
2236 | SSL証明書の期限が有効でない。 |
2238 | 証明書のCNフィールドとサーバのアドレスが不一致である。 |
2239 | 証明書は期待された用法を持っていない。 |
2240 | 証明書は信頼できなかった。証明書を信頼するためにはシステムに証明書を登録する必要がある。 |
2241 | 証明書は失効している。 |
2242 | 証明書検証時にCAサーバに接続できない。 |
2243 | 証明書検証時にタイムアウトが発生した。 |
2244 | 失効リストのサイズが大きすぎる。 |
2261 | 証明書の形式が正しくない。 |
2263 | ハードディスクのパスが未設定のため、検証が行えない。 |
2264 | 現在検証中の証明書が多すぎて検証が行えない(同時に検証できる証明書の数は最大20)。 |
2265 | 証明書検証のパラメータが不正である。 |
2266 | 証明書検証/管理モジュールの内部エラーである。 |
2267 | デバイスの証明書が存在しない。 |
2268 | 相手から証明書が送られてこない。 |