ユビキタスプリントのクライアント機能を設定します。
クライアント機能の設定を有効にすると、有効にした本体からストレージ機に蓄積された印刷ジョブを実行できるようになります。
項目
仕様
[クライアント機能]
クライアント機能を使う場合は、オンにします(初期値:オフ)。
[プロトコル設定]
ストレージ機に接続するときに使うプロトコルを[IPP]または[RAWポート]から選びます。
[接続タイムアウト設定]
ストレージ機との接続のタイムアウト時間を設定します。