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プリントストレージ機能設定

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ユビキタスプリントのストレージ機能を設定します。

ストレージ機能の設定を有効にすると、コンピューターから送信される印刷ジョブをストレージ機に蓄積できるようになります。

設定

説明

[プリントストレージ機能]

ストレージ機能を使う場合は、オンにします(初期値:オフ)。

[プリントストレージ機能]がオンからオフに変更された場合、ストレージ機に蓄積されているすべての印刷ジョブが削除されます。

[印字後削除設定]

ストレージ機に蓄積された印刷ジョブを実行した時点で、印刷ジョブを自動的に削除するかどうかを選びます。

[文書削除時間設定]

ストレージ機に蓄積された印刷ジョブを自動的に削除するまでの時間を設定します。

  • 日数で指定する場合は、[1日]/[2日]/[3日]/[7日]/[30日]から選びます。

  • 時間で指定する場合は、[時間]を選び、時間を入力します。

  • ストレージ機に印刷ジョブを残す場合は、[削除しない]を選びます。

[文書全削除]

ストレージ機に蓄積されている印刷ジョブをすべて削除します。

  • この設定は、トポロジー機能が無効の場合に設定できます。