WSD(Web Service for Device)で本機を検出するための設定をします。
設定 | 説明 |
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[Friendly Name] | コンピューターからWebサービスを使って探索したときに表示する本機の名前を入力します(半角62文字以内)。 |
[SSL設定] | SSLで通信する場合は、オンにします(初期値:オフ)。 |
[Publication Service] | 以下のどちらかの環境で本機を使う場合は、オンにします(初期値:オン)。
Publication Serviceによる接続先の検出は、最大512個まで可能です(NetBIOSによる検出数を含む)。 |
[証明書検証強度設定] | SSLで通信するときに証明書の検証を行う場合は、検証する項目を選びます。
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