原稿の周囲4辺を、指定した幅で消去します。辺ごとに消去する幅を設定できます。
ファクスのヘッダーやフッターにある受信記録や、原稿のパンチ穴の影を消したいときなどに便利です。
詳しくは、こちらをごらんください。
表文字、グラフィックなど、画像のエッジ部分を強調して、読みやすくします。
画像の輪郭で、ガタガタした部分をなめらかにしたり、ぼやけた部分をくっきりさせたりします。
詳しくは、こちらをごらんください。
インターネットファクスやIPアドレスファクスの送信と同時に、印刷ができます。
カラー原稿を読込んだ場合でも、印刷はモノクロになります。
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読込んだ原稿データに、発信元情報として、本機の名前や会社名(発信元名)、メールアドレスなどを追加します。
ファクスには、初期値として設定されている発信元名が自動的に付加されます。発信元名を複数登録している場合は、初期値から変更できます。
詳しくは、こちらをごらんください。