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リダイアルできなかったファクスを再送信する

再送信機能について

再送信機能は、オートリダイアル機能でも送信できなかったファクスを本機のボックスに一定期間保存する機能です。

保存されたファクスは、ボックスから呼出してあとから再送信できます。

お使いになるために必要な作業(管理者向け)

再送信機能を有効にします。あわせて、ボックスにファクスを保存する時間を設定します。

設定のしかたについて詳しくは、こちらをごらんください。

操作の流れ

ボックスモードで再送信ボックスを開き、再送信したいファクスを指定します。

操作のしかたについて詳しくは、こちらをごらんください。