送信先のコンピューター名とアクセスできるユーザー名を確認します。
送信先のフォルダーを作成して、共有を開始します。
本機にIPアドレスが割当てられていることを確認します。
通常は、初期設定の状態でお使いいただけます。
送信のたびに宛先入力する手間を省けます。
ネットワーク上の機器との通信にWINS(Windows Internet Name Service)をお使いの場合は、WINSサーバーを登録します。
ネットワーク上の機器との通信にLLMNR(Link-local Multicast Name Resolution)をお使いの場合は、LLMNRを有効にします(通常は、初期設定の状態でお使いいただけます)。
お使いの環境でDFS(Distributed File System)を導入している場合に設定します(通常は、初期設定の状態でお使いいただけます)。