ダイアル方式が誤っていると通信できないため、正しく指定する必要があります。
構内回線(PBX)環境でお使いの場合は、外線番号を登録します。
お使いの環境に応じて、自動受信または手動受信を選びます。
送信するファクスに印字する本機の名前や会社名(発信元名)と、本機のファクス番号を登録します。
送受信するファクスに日時を印字するため、本機の日時を設定します。
送信のたびに宛先入力する手間を省けます。
複数の回線をお使いの場合に、それぞれの回線の使い方を設定します。
ダイアルインサービスをご利用の場合に、ダイアルイン機能の設定をします。
ナンバーディスプレイサービスをご利用の場合に、ナンバーディスプレイ機能の設定をします。
LDAP サーバーやActive Directoryをお使いの場合に、サーバーで宛先検索ができます。