フィニッシャー内の紙づまり箇所は、[仕上り]の設定によって異なります。
本図はオプションのフィニッシャー FS-534に中綴じ機 SD-511、パンチキット PK-520を装着しています。
定着部周辺は高温となっています。やけどの原因となりますので、指定されたつまみやダイアル以外の部分には触れないように注意してください。
高温部に手などが触れてしまった場合は、すぐに冷たい水で冷やし、医師にご相談ください。
トナーで本機内や衣服または手などを汚さないように注意して取扱ってください。
トナーで手を汚してしまった場合は、水や中性洗剤などを使って洗い流してください。
目に入ってしまった場合は、すぐ水で洗い流し、医師にご相談ください。
フィニッシャー内の紙づまり箇所は、[仕上り]の設定によって異なります。
本図はオプションのフィニッシャー FS-534に中綴じ機 SD-511、パンチキット PK-520を装着しています。
中綴じ機を動かすときは、取っ手以外は持たないでください。手、指を挟みこむ恐れがあります。