PSドライバーでの印刷時、出力画像の濃度を切り替えたい場合に設定します。
PSドライバーで印刷した場合、全体的に画像濃度が濃くなる傾向があるため、初期設定では濃度補正をかけています。
[する]を選択すると、濃度補正を無効とし、PostScriptの仕様に準拠した状態で印刷します。
[しない]を選択すると、濃度補正が有効となります。
初期値は[しない]です。