LK-114_SetupToolの実行ファイルを起動します。
[装置を検索]をクリックします。
ユビキタスプリント機能が有効になっている装置がリストに表示されます。
[装置設定情報]で装置情報の設定を行い、リストの内容を更新します。
リスト内の装置情報を変更する場合は、目的の装置情報を選択してから[装置設定情報]の設定を変更し、[適用]をクリックします。
リストに新しく装置情報を追加する場合は、[装置設定情報]で追加する装置の情報を設定し、[追加]をクリックします。
リストから装置情報を削除する場合は、目的の装置情報を選択してから[削除]をクリックします。
リストの内容を装置に適用する場合は、[装置に設定を適用]をクリックします。
設定が完了したら、LK-114_SetupToolを終了します。
リストが更新されている場合、LK-114_SetupToolの終了時にファイル保存画面が表示され、設定ファイルを保存できます。LK-114_SetupToolの次回起動時に設定ファイルを読込むことができます。
異なる機種でユビキタスグループを構成する場合は、簡易認証を許可する必要があります。簡易認証を許可する方法について詳しくは、こちらをごらんください。
LK-114_SetupToolの実行ファイルを起動します。
[TM装置から設定を取得]をクリックします。
設定を取得するトポロジー機のIPアドレス、OpenAPI認証のユーザー名とパスワードを入力し、[取得]をクリックします。
ドメイン内のユビキタスグループ情報がリストに表示されます。
[装置設定情報]で装置情報の設定を行い、リストの内容を更新します。
リスト内の装置情報を変更する場合は、目的の装置情報を選択してから[装置設定情報]の設定を変更し、[適用]をクリックします。
リストに新しく装置情報を追加する場合は、[装置設定情報]で追加する装置の情報を設定し、[追加]をクリックします。
リストから装置情報を削除する場合は、目的の装置情報を選択してから[削除]をクリックします。
リストの内容を装置に適用する場合は、[装置に設定を適用]をクリックします。
設定が完了したら、LK-114_SetupToolを終了します。
リストが更新されている場合、LK-114_SetupToolの終了時にファイル保存画面が表示され、設定ファイルを保存できます。LK-114_SetupToolの次回起動時に設定ファイルを読込むことができます。
異なる機種でユビキタスグループを構成する場合は、簡易認証を許可する必要があります。簡易認証を許可する方法について詳しくは、こちらをごらんください。
LK-114_SetupToolを終了するときに保存した設定ファイルのみ読込むことができます。
LK-114_SetupToolの実行ファイルを起動します。
[設定ファイル読み込み]をクリックします。
読込む設定ファイルを指定します。
設定ファイルに記載されているユビキタスグループの構成情報がリストに表示されます。
[装置設定情報]で装置情報の設定を行い、リストの内容を更新します。
リスト内の装置情報を変更する場合は、目的の装置情報を選択してから[装置設定情報]の設定を変更し、[適用]をクリックします。
リストに新しく装置情報を追加する場合は、[装置設定情報]で追加する装置の情報を設定し、[追加]をクリックします。
リストから装置情報を削除する場合は、目的の装置情報を選択してから[削除]をクリックします。
リストの内容を装置に適用する場合は、[装置に設定を適用]をクリックします。
設定が完了したら、LK-114_SetupToolを終了します。
リストが更新されている場合、LK-114_SetupToolの終了時にファイル保存画面が表示され、設定ファイルを保存できます。LK-114_SetupToolの次回起動時に設定ファイルを読込むことができます。
異なる機種でユビキタスグループを構成する場合は、簡易認証を許可する必要があります。簡易認証を許可する方法について詳しくは、こちらをごらんください。