別のコンピューターから専用のソフトウェアを使って、本機の操作パネルを操作するための設定をします。
設定 | 説明 |
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[使用する]/[使用しない] | 別のコンピューターから専用のソフトウェアを使って、本機の操作パネルを操作するかどうかを選びます。 初期値は[使用しない]です。 |
[ポート番号] | 必要に応じて、専用ソフトウェアをインストールしたサーバーのポート番号を変更します。 初期値は[443]です。 |
[接続タイムアウト] | 必要に応じて、専用ソフトウェアをインストールしたサーバーとの通信のタイムアウト時間を変更します。 初期値は[60秒]です。 |
[サーバーアドレス] | 専用ソフトウェアをインストールしたサーバーのアドレスを入力します。 次のいずれかのフォーマットで入力します。
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[証明書検証強度設定] | SSLで通信するときに証明書の検証を行う場合は、検証する項目を選びます。
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[WebDAVクライアント設定と連動] | プロキシサーバー経由で専用ソフトウェアをインストールしたサーバーにアクセスする場合は、お使いのプロキシサーバーを登録します。
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[CSRC からのリモートパネル起動] | 遠隔診断システムからのリモートパネルの起動を許可するかどうかを選びます。 初期値は[許可しない]です。 |