ホーム操作パネルについて登録キーに割当てる機能を変更する

登録キーに割当てる機能を変更する

お使いの環境に合わせて、操作パネルの登録キーに割当てる機能を選べます。よく使う機能を割当てておくと便利です。

  1. [設定メニュー]-[管理者設定]-[環境設定]-[登録キー設定]-[ハードキー]をタップし、機能の割当てを変更したいキーをタップします。

  2. 割当てたい機能を選び、[OK]をタップします。

設定

説明

[コピー]

コピーモードのトップ画面を表示します。

[ファクス/スキャン]

ファクス/スキャンモードのトップ画面を表示します。

[ファクス]

ファクスモードのトップ画面を表示します。

[ボックス]

ボックスモードのトップ画面を表示します。

[10キー呼び出し ]

部数や倍率など、数値を入力する画面で、タッチパネルテンキーを表示します。

[設定メニュー]

[設定メニュー]画面を表示します。

[拡大表示]

タッチパネルの表示を拡大表示に切換えます。

[ガイド]

ヘルプメニューを表示します。

[割り込み]

急な用件でコピーしたいときに、本機で現在実行中の動作を中断します。

[プレビュー]

現在設定している内容の仕上りイメージを、タッチパネルに表示します。

[スライドメニュー]

スライドメニューを閉じたり開いたりします。

[表示ズーム]

パネル表示の全体を200%まで拡大します。

  • Webブラウザー機能が有効の場合は、登録キーに[Webブラウザー]を割当てることができます。

  • 拡張機能の一つである音声ガイド機能が有効の場合は、登録キーに[音声ガイド]を割当てることができます。

  • 拡張機能の一つであるユビキタスプリント機能が有効の場合は、登録キーに[ユビキタスプリント]を割当てることができます。

  • 本機にOpenAPIアプリケーションを登録している場合は、登録キーに登録アプリケーションや登録アプリケーションリストを割当てることができます。詳しくは、サービス実施店にお問い合わせください。