紙づまりや消耗品ぎれなどで、ファクスを印刷できないときは、本機が印刷できる状態になるまでファクスをメモリーに保存します。
メモリー代行受信は、自動的にはたらきます。
メモリーがいっぱいのときは、メモリー代行受信ができません。
紙づまりなどのトラブル処理が終了すると、保存していたファクスの印刷を開始します。