本機にIPアドレスが割当てられていることを確認します。
IPアドレスファクス機能を有効にします。あわせて、本機の送受信機能(SMTP)や、IPアドレスファクスの動作モードを設定します。
送信するファクスに印字する本機の名前や部署名などを登録します。
送受信するファクスに日時を印字するため、本機の日時を設定します。
送信のたびに宛先入力する手間を省けます。