強制メモリー受信ボックスに保存されているファクスを送信するには、オプションの拡張メモリーとi-Option LK-110 v2が必要です。
[ボックス]をタップします。
[システム]-[強制メモリー受信]をタップします。
パスワードを入力し、[OK]をタップします。
送信したいファクスを選び、[送信]をタップします。
ファイルをロングタップしてメニューアイコンを表示し、にドラッグ&ドロップすることで同じ操作ができます。
宛先を指定します。
宛先の指定方法について詳しくは、こちらをごらんください。
必要に応じて、送信前のオプション設定をします。
オプション設定について詳しくは、こちらをごらんください。
スタートを押します。
送信が開始されます。