いろいろな原稿に合わせた設定(応用設定)
異なるサイズの原稿をまとめて読込む([混載原稿])
ADFを使うことで、8-1/2 11と8-1/2 14の同幅原稿を一度に読込むことができます。
詳しくは、こちらをごらんください。
長い原稿を読込む([長尺原稿])
定形サイズ(8-1/2 14)よりも通紙方向が長い原稿は、ADFにセットします。1000 mmまでの長さの原稿を送信できます。
詳しくは、こちらをごらんください。
原稿をセットした方向を指定する([原稿セット方向])
両面原稿を読込む場合などに、読込んだあとの上下が正しくなるように原稿をセットした向きを指定できます。
詳しくは、こちらをごらんください。
原稿のとじしろを指定する([原稿のとじしろ])
両面原稿を読込むときは、とじしろの位置が逆にならないよう[原稿のとじしろ]で原稿のとじしろ位置を指定します。
詳しくは、こちらをごらんください。
白紙ページを読飛ばす([白紙原稿除去])
ADFにセットした原稿に白紙ページが含まれている場合に、白紙ページをスキャン対象から除外します。
詳しくは、こちらをごらんください。
本やカタログの左右ページを分割して読込む([ブック原稿])
本やカタログなどの見開き原稿を、左右のページそれぞれに分割したり、見開きのままを1ページとして読込んだりします。本やカタログなどは、原稿ガラスにセットして、ADFを開いたまま読込みます。
詳しくは、こちらをごらんください。