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再送信機能を使う

再送信機能を使うための設定をします。

再送信機能は、オートリダイアル機能でも送信できなかったファクスを本機のボックスに一定期間保存する機能です。保存されたファクスは、ボックスから呼出してあとから再送信できます。

Web Connectionの管理者モード(または本機の[設定メニュー]-[管理者])の[ファクス設定]-[機能設定]-[再送信設定]で、次の設定をします。

設定

説明

[再送信設定]

再送信機能を使う場合は、オンにします(初期値:オフ)。

[ファイル保持時間]

送信できなかったファクスを本機のボックスに保存する時間を選びます(初期値:[12]時間)。