本機を無線親機または無線子機として使用するときの動作を設定します。
[ネットワークI/F構成]で[無線のみ]または[有線+無線(子機モード)]を選んだ場合は、本機を無線子機として動作させ、お使いのアクセスポイントに接続するための設定をします。
設定 | 説明 |
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[ErPからの復帰] | 本機をErPオートパワーOFF状態から復帰させる方法を選びます。
初期値は[マジックパケット復帰]です。 |
[簡易設定(WPS)] | 接続に必要な情報をアクセスポイントから自動的に取得するための設定をします。 アクセスポイントがWPS機能に対応している必要があります。
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[手動設定] | SSIDや暗号化方式など、接続に必要な設定項目を手動で設定します。
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[接続状態] | 本機が接続しているアクセスポイントの確認や、アクセスポイントの電波強度、現在の通信速度などを確認できます。 |
[デバイス設定] | 無線ネットワークアダプターのMACアドレスを確認できます。 |
アップグレードキット UK-212を装着し、[ネットワークI/F構成]で[有線+無線(親機モード)]を選んだ場合は、本機を無線LANアクセスポイントとして使用するための設定をします。
設定 | 説明 | |
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[ErPからの復帰] | 本機をErPオートパワーOFF状態から復帰させる方法を選びます。
初期値は[マジックパケット復帰]です。 | |
[APモード設定] | 本機を無線LAN アクセスポイントとして使用するための設定を手動で行います。
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[無線チャンネル] | アクセスポイントが使用する無線チャンネルを設定します。 [自動]を選ぶと、他のアクセスポイントが使用していないチャンネルを検索して自動的に割当てます。 初期値は[自動]です。 | |
[ANY接続] | ANY接続を許可するかどうかを選びます。 [禁止]を選ぶと、無線子機側でアクセスポイントのSSIDを自動検出できなくなります。 初期値は[許可]です。 | |
[MACアドレスフィルタリング] | アクセスポイントに接続できる無線子機をMACアドレスで制限します。 アクセスポイントに接続できる無線子機のMACアドレスを入力します。最大16台の機器のMACアドレスを登録できます。 | |
[DHCPサーバー設定] | DHCPサーバー機能を使用するための設定をします。通常は、DHCPサーバーの設定が必要です。
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[同時接続台数設定] | アクセスポイントへの同時接続台数を入力します。 初期値は[5]台です。 | |
[電波強度設定] | アクセスポイントの電波強度を3段階から選びます。 初期値は[強い]です。 | |
[デバイス設定] | 無線ネットワークアダプターのMACアドレスを確認できます。 | |
[接続子機表示] | アクセスポイントに接続している無線子機の名前とMACアドレスの一覧を表示します。 |
アップグレードキット UK-215を装着し、[ネットワークI/F構成]で[有線+無線(シンプルAPモード)]を選んだ場合は、本機を無線LANアクセスポイントとして使用するための設定をします。
設定 | 説明 | |
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[ErPからの復帰] | 本機をErPオートパワーOFF状態から復帰させる方法を選びます。
初期値は[マジックパケット復帰]です。 | |
[シンプルAPモード設定] | 本機を無線LAN アクセスポイントとして使用するための設定を手動で行います。
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[無線チャンネル設定] | 無線LANで使用する周波数帯とチャンネルを設定します。
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[DHCPサーバー設定] | DHCPサーバー機能を使用するための設定をします。通常は、DHCPサーバーの設定が必要です。
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[同時接続台数設定] | アクセスポイントへの同時接続台数を入力します。 初期値は[4]台です。 | |
[デバイス設定] | 無線ネットワークアダプターのMACアドレスを確認できます。 | |
[接続子機表示] | アクセスポイントに接続している無線子機の名前とMACアドレスの一覧を表示します。 | |
[パスフレーズ] | パスフレーズを設定します。
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アップグレードキット UK-212を装着し、[ネットワークI/F構成]で[有線+無線(Wi-Fi Direct)]を選んだ場合は、本機をWi-Fi Directのグループオーナーとして動作させるための設定をします。
設定 | 説明 | |
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[ErPからの復帰] | 本機をErPオートパワーOFF状態から復帰させる方法を選びます。
初期値は[マジックパケット復帰]です。 | |
[APモード設定] | 本機をWi-Fi Directのグループオーナーとして動作させるための設定を手動で行います。
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[無線チャンネル] | アクセスポイントが使用する無線チャンネルを設定します。 [自動]を選ぶと、他のアクセスポイントが使用していないチャンネルを検索して自動的に割当てます。 初期値は[自動]です。 | |
[DHCPサーバー設定] | DHCPサーバー機能を使用するための設定をします。通常は、DHCPサーバーの設定が必要です。
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[同時接続台数設定] | アクセスポイントへの同時接続台数を入力します。 初期値は[5]台です。 | |
[電波強度設定] | アクセスポイントの電波強度を3段階から選びます。 初期値は[強い]です。 | |
[デバイス設定] | 無線ネットワークアダプターのMACアドレスを確認できます。 | |
[接続子機表示] | アクセスポイントに接続している無線子機の名前とMACアドレスの一覧を表示します。 | |
[仮想SSID] | 自動生成された仮想SSIDが表示されます。 Wi-Fi Directに未対応の端末を本機に接続する場合に利用します。 Wi-Fi Directに未対応の端末のWi-Fi(設定)画面には、仮想SSIDが表示されます。 仮想SSIDは、「DIRECT-XXXXXX」(XXXXXXはランダムな英数字と[SSID]の設定値の組合せ)で表示されます。 |
アップグレードキット UK-215を装着し、[ネットワークI/F構成]で[有線+無線(Wi-Fi Direct)]を選んだ場合は、本機をWi-Fi Directのグループオーナーとして動作させるための設定をします。
設定 | 説明 | |
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[ErPからの復帰] | 本機をErPオートパワーOFF状態から復帰させる方法を選びます。
初期値は[マジックパケット復帰]です。 | |
[シンプルAPモード設定] | 本機をWi-Fi Directのグループオーナーとして動作させるための設定を手動で行います。
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[無線チャンネル設定] | 無線LANで使用する周波数帯とチャンネルを設定します。
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[DHCPサーバー設定] | DHCPサーバー機能を使用するための設定をします。通常は、DHCPサーバーの設定が必要です。
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[同時接続台数設定] | アクセスポイントへの同時接続台数を入力します。 初期値は[4]台です。 | |
[デバイス設定] | 無線ネットワークアダプターのMACアドレスを確認できます。 | |
[接続子機表示] | アクセスポイントに接続している無線子機の名前とMACアドレスの一覧を表示します。 | |
[仮想SSID] | 自動生成された仮想SSIDが表示されます。 Wi-Fi Directに未対応の端末を本機に接続する場合に利用します。 Wi-Fi Directに未対応の端末のWi-Fi(設定)画面には、仮想SSIDが表示されます。 仮想SSIDは、「DIRECT-XXXXXX」(XXXXXXはランダムな英数字と[SSID]の設定値の組合せ)で表示されます。 |
Wi-Fi Directを使った接続方法について詳しくは、端末の取扱説明書をごらんください。
[無線チャンネル]が[自動]に設定されている場合、一部のAndroid端末でWi-Fi Directによる接続ができないことがあります。その場合、[無線チャンネル]の設定を固定チャンネルに変更して再接続してください。