ホームWeb設定ツール外部サーバー認証時の機能制限の初期値を設定する

外部サーバー認証時の機能制限の初期値を設定する

外部の認証サーバーを利用するときの、ユーザーの機能制限の初期値を設定します。

はじめて本機にログインしたユーザーは、ここで設定した内容に従って、使える機能が制限されます。

管理者モードの[ユーザー認証/部門管理]-[ユーザー認証設定]-[初期機能制限設定]で、外部の認証サーバーを利用する場合の、機能制限の初期値を設定します。

  • 外部の認証サーバーを利用する場合は、1度認証を実施すると、本機にユーザー情報が登録されます。ユーザーが使える機能を制限するときは、本機に登録されたユーザー情報を編集します。詳しくは、こちらをごらんください。