フィニッシャー内の紙づまり箇所は、[仕上り]の設定によって異なります。
本図はフィニッシャー FS-533にパンチキット PK-519を装着しています。
本製品の内部には、高温部分があります。紙づまりの処置など内部を点検するときは、「高温注意」を促す表示がある部分(定着器周辺など)に、触れないでください。やけどの原因となります。