ホームトラブルシューティング大容量給紙ユニットで紙づまりが発生した場合

大容量給紙ユニットで紙づまりが発生した場合

  • ローラーの表面には、手を触れないように注意してください。

  • 本製品の内部には、高温部分があります。紙づまりの処置など内部を点検するときは、「高温注意」を促す表示がある部分(定着器周辺など)に、触れないでください。やけどの原因となります。